密かに来てる読書グランピングのすすめ

November 03, 2016 By Natsuko Konno
密かに来てる読書グランピングのすすめ
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こんにちは。秋も深まる中、皆さまどのようにお過ごしでしょうか?
日々の疲れがたまっている方も多いかもしれません。

日常の喧騒から離れ、雄大な自然の中でのんびり過ごせばきっと疲れもとれるはずです。
更にそこでグランピングを楽しめば、優雅な気分に浸れること間違いなし!

今回はグランピングの新しい楽しみ方をご紹介致します。

密かに流行ってる、読書グランピング!

読書グランピング

通常、グランピングやキャンプは仲間と遊んだり、食事を堪能したり語り合ったりする時間がメインになりますよね。それは間違いなく「濃い」時間を過ごせます。
最近は、そんなアクティビティだけではなく、「グランピングで本を読む」という贅沢な時間を過ごす人が増えてきています。

読書グランピングの魅力

読書グランピング2

川のせせらぎの音を聞きながら雑誌を眺める。
目の前に湖の広がる静かな場所で暖かいコーヒーを片手にお気に入りの小説を読む。

目映い緑に囲まれて軽快なクラシック音楽を聴きながら、というのもなかなか良いかもしれません。
あるいは満天の星の下、ちいさなランタンの灯りでロマンチックな詩集を読む。ふと上を見上げて、星の数を数えたくなるかもしれません。

日常の喧騒を忘れられる空間で読む1冊は格別です。
いつも読んでいる小説でも、また違った響きをあなたに残してくれるかもしれません。

読書グランピングにおすすめ!厳選5冊

読書グランピングは、お気に入りの本を読むのが1番です。
「何を読もう…」とお悩みの方に、おすすめの5冊を紹介します。

1.『失われた時を求めて』/プルースト


ちょっぴり郷愁に浸りたいあなたにおすすめ!
小説:全7篇の長編大作。語り手の少年時代の回想話で、舞台は第一次世界大戦頃のフランス。語り手が口にしたマドレーヌの味をきっかけに、自らの生きてきた歴史を記憶の中で織り上げていきます。

2.『ウは宇宙船のウ』/レイ・ブラッドベリ


非日常の空想世界を味わいたいあなたに!
小説:16のSF短編小説が詰まった1冊。フェンス越しに宇宙船の発射を見つめる少年たちの約束と別れを描いた表題作は、アメリカンドリームな心をくすぐるお手本のような一作。

3.『街の灯』/北村薫


非日常だからこそミステリーにドキドキしたいあなたに!
小説:短編推理小説。昭和初期の東京が舞台。好奇心旺盛な女学生と聡明な女運転手が次々と事件を解決していく様に、不思議な高揚感を覚えます。

4.『中原中也詩集』/中原中也


ノスタルジックに詩を味わいたいあなたに!
詩集:140篇を収録。愛する者よ、無垢なる日々よ…。生と死のあわいを漂いながら、失われて二度とかえらぬものへの、あふれる惜別の想いが綴られた名作。天才詩人の作品に思いを馳せてみてはいかが?

5.『銀河鉄道の夜』/宮沢賢治


幸せってなんだろう…大自然の中で生きている意味を考えたいあなたに。
小説。孤独な少年ジョバンニが、友人カムパネルラと銀河鉄道の旅をする物語で、言わずと知れた宮沢賢治童話の代表作。幸福や友情について改めて考えさせられる1冊です。

落ち着いたひとときを。

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いかがでしたか?
家族や友人とワイワイするだけでは得られない、落ち着いた時間を楽しむ贅沢。
普段のグランピングにも、そんなリッチでちょっと贅沢な時間を作ってみてはいかがでしょうか。

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